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時代と生む良品 諸富家具
諸富家具産地は、小さな産地。
でも、そこに集まるのはジャンルを超えた
木工の専門家たち。
こどもから大人まで。
くらしを快適にするものから、
楽しくするものまで。
さまざまな良品を届けてきた、
諸富の歴史。
その家具にこめてきたものは、
ゆるぎない技術、素材のたしかさ、
そして何より、作り手としての誇り。
そして、個性ゆたかな
家具の異業種が集まる私たちだから、
互いの資産や知恵を活かしあって、
時代に寄りそった価値をお届けしたい。
変化する時代の風を互いにつかまえながら、
「今」をかたちにしたい。
使い手不在の最先端も、
ひとりよがりの作品も、
無責任な利益主義も、いらない。
私たちがめざすのは、
時代に愛される、うそのない良品。
いつも、時代の真ん中に。諸富家具
[言葉選びの背景]
●時代と ⇒使い手不在の最先端ではなく、あくまで時代と並走して、寄り添ってという意思を
示した言葉。
●生む ⇒自ら、という能動的な意思を示した言葉。
●良品 ⇒諸富が提供してきたのもは歴史に残る名品や逸品ではなく、あくまでも普通の人
が使う量販店や普通品。
でも、決して安ものではなくて、日本人らしい丁寧な誠実な仕事で、素材や手間も
惜しんで作ってきたもの。それをしめした言葉。
これまで通り良品をつくる、提供するという精神をもちながら、今後は、時代
に寄り添っていくという考えを組合各社が持つことで、より諸富組合や産地が
 全体として発展していくのではないでしょうか。
先取るのではなく、時代とともに寄り添い、時代の真ん中にい続ける諸富家具で
す。
『mimo』
[言葉選びの背景]
諸富町はもともと、『諸々』の人が『富む』という意味があると言われています。
その諸富を逆さにし、アルファベット表記したものです。